作業服つなぎへのこだわり
作業服つなぎの製造工程
- 裁断

まずは生産する数量分生地を重ねてパターン(型)にそって裁断します。数量が多いときには100枚ぐらい重ねる時があります。 - アイロン

身頃、ポケットなどをアイロンします。
写真は混紡(ポリエステル65%、綿35%)の生地のポケットです。混紡の生地はアイロンが効きにくく縫いにくい生地ですが、ここで
が使われています。
写真の左は普通にアイロンした状態でこのままポケットを貼り付けると変形してきれいに縫いつけられません。あることをすると(企業秘密)右のようにきれいに折り目がつきます。 部分縫い

各部分にポケットを貼り付けたり、その他身頃を縫い合わす前の縫える部分は小さいうちに縫っておきます。写真はズボンの脇ポケットを貼り付けているところです。
各部分が縫い上がりました。
巻き縫い
部分縫いのできた各身頃を巻き縫いといわれる縫い方で縫い合わせます。この縫い方はラッパと呼ばれるものに生地を通して折りながら縫う技術を要する縫い方です。



写真の左が表、右が裏でどちらからみても生地の断ち切りが見えないきれいなぬいあがりになりますが、技術と経験がなくてはできない
です。ちなみに巻き縫いの担当は私(店長)です。

カン止め
ポケットの口が破れないように補強縫いをします。
胴つなぎ
上着とズボンをつなぎます。
帯付け
両脇にゴムを縫いつけ上から帯をつけます。

ファスナー付け
前のファスナーを付けます。
えり付け
最後にえりをつけて出来上がり




















